弊社では、SDGsの一環として新潟に特化したサイト「きぼうの息吹」に参加しています。

なんと、先日きぼうの息吹応援団にギターデュオの”ひなた”さんが

ブライトサクセスの盛り上げ役として担っていただきました。

以下のメッセージをいただいています。

最初に両親の顔が浮かびました。

いずれ両親とも他界したら、実家はどうしていくべきなのかと。

長岡市内でも空き家物件の看板を目にするは多く、考えさせられます。

このプロジェクトは空き家を「大切な資源」として考えているところに共感を持てました。

ちなみに僕らは空き家を使ったアートや芸術がもっと増えていけばいいなあと思ったりしています。